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毛立群所長は浙江大学で講演

发布时间:2015.06.29

2015年6月25日、浙江大学公共管理学部からの招へいで、弊所弁理士毛立群は「知的財産は我々と遠い存在なのか、身近の存在なのか」と題して、浙江大学で講演を行いました。

講演では、米国を中心とする先進諸外国のイノベーションそして知財の取り組みを紹介し、中国現在の国策である“イノベーション推進”の要旨を解説の上、グローバル競争に勝ち抜くためのイノベーション、そしてイノベーションの成果物は知財で守られていることについて、事例を交えて分かりやすく解説しました。

質疑応答の時間では、講演に出席された大学生、大学院生そして研究者達から数多く質問され、終了予定時刻は大幅に延長される程でした。